標準搭載の「QRコードカメラ」アプリでQRコードを読み取る
-
コントロールセンターを開きます。
- Face IDを搭載したiPhoneの場合は画面右上端から下にスワイプ
- ホームボタンを搭載したiPhoneの場合:は画面下部から上にスワイプ
- 「QRコードカメラ」アプリアイコンを押下します
- カメラが起動するので、QRコードを枠に収めるようにします
- 対象のページがSafariで表示されます。
- 「カメラ」アプリのようにウィンドウは表示されません
標準搭載の「カメラ」アプリでQRコードを読み取る
以前は「QRコードリーダーアプリ」が必要でしたが、iOS11から標準搭載の「カメラ」アプリでQRコードを読み取ることができるようになっています。
- 「カメラ」アプリを起動
- QRコードを読み取る
- 画面上部に「"qrtn.jp"をSafari で開く」というウィンドウが表示されるので押下
- 対象のページが表示されます
Google ChromeでQRコードを読み取る
Webブラウザ「Google Chrome」をインストールしている場合は下記の方法もあります。
- Google Chromeのアイコンを長押するとメニューが表示され「QRコードをスキャンします」という項目が表示されます
- カメラが起動するので、QRコードを枠内に収めます
- 読み取り結果が表示されるので「地球」アイコンの方を選択します
- 対象のページが表示されます
普通のカメラで撮影した場合、Safariが立ち上がりますが、こちらはGoogle Chromeでブラウジングできるので、Google Chromeをメインに使っている場合は、この方法が良いかもしれません。